NO.409【移住してきたらまず房日新聞】

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こんにちは!今週のお便り担当の八代健正です。
日頃より当法人の活動に対し、多大なご協力を頂きありがとうございます。

さて、突然な感じのタイトルでしたが・・・房日新聞といえば私たち安房地域
に住む(館山市、南房総市、鋸南町、鴨川市)ひとたちにとっては欠かせない
日刊紙で、地域の出来事、催し、事件・・そして特売やら求人まで、房日新聞
はインターネットがこれだけ普及した今日でも、とっても大事な情報元となっ
ております。 http://www.bonichi.com/

さて、そんな房日新聞社さまのご協力により、移住した皆さんに1か月房日新聞
をプレゼントするというキャンペーンを実施することとなりました。

「もっと知ってほしい安房のこと。1か月間、ボウニチを無料でお届けします。」
◆受付期間 令和3年3月末日まで
◆対  象 NPO法人おせっ会に相談して館山市内に移住をされた方
◆お申込み 渚の駅たてやま内「移住相談窓口」に設置してあるチラシをお持ちになり
ご記入の上、房日新聞社までFAX・・・もしくは!
info@osekkai.org までメールで以下の内容をお知らせください。
※件名を「房日新聞キャンペーン」としてください。
1、お名前  2、ご住所  3、生年月日  4、電話
5、館山に住んで何年目?  6、現在定期購読中の新聞

お問合せは、0470-25-5552 房日新聞社 販売部 までお問合せくださいませ。

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「移住したらまず房日新聞」これは実は誇大広告でもなんでもなくて・・
移住してきてまずはこの地域のことを深く知りたい、まずは地域を学ぼう、とい
う思いの方にももちろんなのですが、実は求人はハローワークに出すよりも前に
まず房日新聞に広告を打つのがこの地域の事業所さんの通常です。仕事を探すなら
まずは、房日新聞・・というわけ。
企業さんはなにかのキャンペーンをするときも房日新聞に広告をうちます。
お得な情報も房日新聞で手に入れます。

近所で起きるご不幸(葬儀のお知らせ)は房日新聞で知ることが一般的。
会社で・・「今日の房日新聞みた?」はよくある会話。
そして、房日新聞で名前が載ると(もちろんいい話題で)親族に褒められます(笑)
房日新聞は安房地域で生活してゆくには、大切なツールで、“うるおい”でもあるわけ
です。

無料で頂けるのですから、とりあえず読んでみてください。
基本的に4ページですから、朝早起きして30分もあればしっかり読めます。
そう!4ページしかないから記事も本当に多くの人が必要とする情報内容となるよう絞り
込みがあり、読んでいて無駄がないです。他人事ではなくて身近に感じる情報がしっかり。

今回のキャンペーンは移住してすぐの方でなくともけっこうです。
「おせっ会の移住相談を経て館山市に移住をしたひと」で現在購読者でないかたは対象です。
お気軽にお問合せくださいませ!!

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9月8日『ふるさと回帰フェア』。有楽町の東京交通会館
https://www.furusatokaiki.net/fair/2019/

9/28『南房総のお仕事探しin東京』
http://osekkai.org/archives/2704